結婚前のシングルに保険は必要?

結婚前のシングルに保険は必要?

養っている人がいない結婚前のシングルの時期は、保険に加え将来のことを考えて貯蓄を増やすことが肝心です。
家族の保障が必要ない場合は、自分のために必要な保険を重点的に検討しましょう。

保障の種類は、自分がケガや病気で働けなくなったときに備えて、死亡保障よりも医療保障を優先しましょう。

●医療保険を検討する際のポイント

医療保険を検討する場合、最近の入院期間は短縮傾向にあるので、日帰り入院から保障されるタイプや通院保障が充実したタイプの方が時代にマッチしているといえます。
また、入院や通院の他に在宅医療も保障する保険商品があります。在宅医療とは通院困難な患者の自宅等に医師・看護師等が計画的に訪問して診療を行うことをいい、厚生労働省も推進しており、外来・入院に次いで第三の医療として注目されています。

平均在院日数の年次推移(一般病床)

平均在院日数の年次推移(一般病床)

●死亡保障を検討する場合のポイント

死亡保障を検討する場合は、結婚や子どもが生まれたタイミングで見直すことを前提として、最低限の死亡保障でも良いでしょう。
自分の葬儀代をカバーするために終身保険(※1)を検討しているなら、保険料の安い定期保険に加入し、少しでも多く貯蓄した方が良いかもしれません。終身保険に加入しても途中で解約してしまうと解約返戻金の額が支払った保険料の額よりも少なくなることもあります。特に保険料の安い低解約返戻金型終身保険の場合は一定期間解約返戻金の額が低く抑えられているので注意が必要です。終身保険はあくまでも長く続けることが前提だといえます。

※1 被保険者が死亡あるいは高度障害状態になった時に保険金受取人に保険金が支払われる保険。保険期間が終身のため、途中で解約しなければ必ず保険金が受け取れる。

定期保険と終身保険の違い

定期保険と終身保険の違い

また、シングルの生活を満喫しながら仕事に邁進していきたい人の場合は自分自身のための老後の備えが必要かもしれません。介護保険は公的制度がありますので、まずはそれを把握しておくことが重要です。介護のリスクについては「第7話 元気なうちに介護のリスクに備えよう!」も参考にしてください。
介護してくれる家族がいない状態で介護が必要になった場合のリスクや若くして介護が必要になるリスクを考え、貯蓄と共に民間の介護保険を検討するのもいいでしょう。



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