2020/3/27

わたしがもっと素敵になる、くらしとお金のヒント
  第25話 お金ともっと仲良くなれる!
       今すぐチェックしたいマネークイズ5選

わたしがもっと素敵になる、くらしとお金のヒント
>第25話 お金ともっと仲良くなれる! 今すぐチェックしたいマネークイズ5選

(写真=Masson/Shutterstock.com)

最近、なにかとお金を使ってしまい、知らないうちにお金が無くなっている…と通帳とにらめっこをしてはいませんか? お金についてきちんと理解することで、お金をもっと大切にできるはず。お金とのよりよい関係を目指してみましょう。今回は、お金に関するあれこれをクイズでご紹介。楽しみながらもっとお金と仲良くなっちゃいましょう!

■何問正解できる? お金のクイズに挑戦しよう!

大人になると「知らなかった!」では済まされないお金の知識。まずは制度やかかるお金などをきちんと理解することが、お金との付き合い方の第一歩です。今回は知っておきたいお金の知識をクイズ形式でまとめました。
※答えと解説は各画像の下をご覧ください。

●Q1.
生活に癒しをくれるペットを飼いたい! 犬を飼うのに必ず必要な「エサ代+トリミング代」の生涯費用の目安はいくらでしょうか。次の選択肢から選んでください。

  • @ 60万円
  • A 120万円
  • B 160万円
  • C 200万円
子犬
 

A1. B 160万円

ペットは生活に潤いを与えてくれる存在ですよね。犬を飼う際に必要となる年間費用は、
・初期費用(※犬の購入費用を除く)     :55,000〜65,000円
・月々のエサ代               :4,000円
・月に1度のトリミング代          :5,000円
・医療費                  :37,500円
といったものが挙げられます。

初期費用や医療費は犬種によって異なるため換算せず、毎月必要となるエサ代とトリミング代のみで計算すると、
(月々のエサ代4,000円+月に1度のトリミング5,000円)×12ヵ月=10万8,000円
となり、1年に10万円程度必要となる計算です。
※トリミングが不要な犬種もあります。

犬の平均寿命は15歳前後のため、10万8,000円×15年分が費用の目安となります。また、初期費用や医療費など(8万円)も含めるとおよそ170万円程度は必要となるでしょう。

猫の場合で見てみると、(毎月のエサ代4,000円とトイレ用の砂代1,000円)×12ヶ月=6万円。猫の平均寿命も犬と同じく15年ほどのため、6万円×15年分のおよそ90万円となります。これに初期費用も加えると、およそ100万円程度必要となるでしょう。

ペットを検討する際は、ペットの購入費だけでなく、初期費用や毎月かかる費用の目安も考慮する必要があるでしょう。


●Q2.
キャリアアップにつながると話題のリカレント教育。「教育訓練給付金制度」の専門実践教育訓練給付金により、受講費用の最大何%の給付が受けられるでしょうか。次の選択肢から選んでください。

  • @ 100%
  • A 70%
  • B 50%
  • C 30%
本とメガネ
 

A2. A 70%

今注目を集めているのが、社会人の学び直しを意味するリカレント教育。転職が一般的になってきた現在、今月から新しい職場で働き始めている人もいるのでは? ビジネス環境が大きく変化して、転職したあとにも知識やスキルを身につけて仕事に生かすことの重要性が増しています。 そんな中、リカレント教育を後押しするための制度として設けられたのが、「専門実践教育訓練給付金制度」です。

これは厚生労働大臣指定の講座の受講者かつ一定の要件を満たす場合、かかった受講料の50%(年間上限40万円)を最大3年間受給することができるというもの。 また、受講修了後に再就職した場合には、要件を満たすことでさらに20%の追加支給があるので、合計すると受講費用の最大70%(年間上限56万円)の給付が受けられることになります。


●Q3.
投資初心者にも人気のNISA。税金が免除される非課税期間は何年でしょうか。次の選択肢から選んでください。

  • @ 3年
  • A 5年
  • B 10年
NISA
 

A3. A 5年

投資初心者に人気なのが、少額投資の税金が免除されるNISA。2023年までの期間限定制度です。通常、受け取る売却金や配当金には20.315%の税金が課せられます。 これに対し、NISA口座内での投資の場合、売却金や配当金に税金がかからないのが大きなメリットです。

ただし、NISAでの取引が非課税となるのは、投資をしてから最長で5年間。5年目以降に得た売却金や配当金には、20.315%の税金が課せられることを覚えておきましょう。


●Q4.
老後の準備として注目されているiDeCo。60歳で受給するためには、最低どのくらいの期間加入しておく必要があるでしょうか。次の選択肢から選んでください。

  • @ 3年
  • A 5年
  • B 10年
  • C 12年
iDeCo
 

A4. B 10年

iDeCoとは個人型確定拠出年金のこと。毎月一定の掛け金で金融商品を運用し老後に備える私的年金制度で、加入できるのは20歳以上60歳未満の人です。 iDeCoの受け取りは早くて60歳からで、以下のように、通算加入期間に応じた受給年齢が定められています。

10年以上:60歳
8年以上10年未満:61歳
6年以上8年未満:62歳
4年以上6年未満:63歳
2年以上4年未満:64歳
1ヵ月以上2年未満:65歳

60歳で受け取るためには、加入して10年以上経過していなければならないため、アラフォーから検討するのがおすすめです。


●Q5.
高齢者を社会全体で支える介護保険制度。介護保険料が徴収されるのは何歳からでしょうか。次の選択肢から選んでください。

  • @ 20歳
  • A 30歳
  • B 40歳
  • C 60歳
介護の手
 

A5. B 40歳

公的介護保険料の徴収がスタートするのは、40歳からです。要介護状態になる可能性が出てくることに加えて、親世代の介護の可能性が高まる年齢です。 介護保険料の納付は、40歳になった誕生日の前日が基準日。

たとえば、誕生日が1日なら前月から徴収となり、誕生日が2日以降なら誕生月から徴収となります。 介護保険料としていくら徴収されるかは、加入している健康保険組合ごとに定められた介護保険料率によって差があるようです。 40歳になると介護保険料の負担が増えることを覚えておきましょう。


■お金の知識を高めてリスクを回避して!

お金のクイズ、あなたはどのくらい正解することができましたか? 全然分からなかった! という人は、これを機に正しい知識をしっかり身につけておきましょう。 このクイズにチャレンジしたのは、お金の知識を高めるいい機会。お金ともっと仲良くなって、無駄な出費を抑え節約していきましょう。



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